make a change
自動で働き、自由を謳歌する、自分だけの人生を

vol,1 生真面目人の堕落と怪しくなり始めた将来の雲行き

 

「冗談も言えない平凡真面目系人間」

 

私を言い表すのに
これほどぴったりな言葉はありませんでした。

 

・冗談も言えない
・面白いことも言えない
・悪いこともできない
・目上の人の言葉は絶対
・家庭のことが第一

こんな感じ。

 

まあ、悪い言い方をしてしまえば

「つまらない人間」

とでもいうことができると思います。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
親や先生の言うことは絶対で、
全ては先生や家族のため、
という小学校時代

中学校で美術部に入部して
仲間と一緒に一期一会の作品を作りつつ、
夜更かししたりしてちょっと反抗期

バイトは不可能な
全国レベルの書道部に所属し、
高校から帰っては夜な夜なゲームをしながら、
最高に充実した毎日を送っていた。。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

というようになーーんにも
特別感もない一般的な人間です。

家族第一で、
何でもかんでも

「家族が大事、家族が大事!」

と狭い世界で生きてきた私は、
胸を張って、

「私が一番うまいんだ!」

と言えるものは一切ありませんでした。

 

「あれはダメ、これはダメ、それもダメ」

 

と持病を持っていたせいか禁止されることが多く
つまり超が付くほどの過保護ってことですね

自由に挑戦することも
自由に何かをするということもなかったので
自分に自信を持てない人間でもありました。

 

 

今でこそ、PC1台で
自動で動く仕組みを作って時間を作って
報酬も生み出せているわけですが、

ネットビジネスを始める前に
人生において最大の壁に
何度もぶち当たってきたのです。

 

いくつか壁というものはありましたが、
最初にあたったのは高校生の時でした。。。。

下手な運動部よりはるかに練習量の多い部活。抱いた危機感。

高校のときは
全国5本の指に入るレベルの
書道部に入部していました。

下手な運動部よりも何倍もある
圧倒的な練習の時間。

 

桜吹雪が舞い、
新しい環境になれない
新入生が次第になれ合い始めるころも、

毎日毎日やかましいほどの声量で
セミが鳴く真夏日でも、

夜の街頭に虫たちが集まり、
涼しさを感じる秋の夜でも、

朝も夜も真っ白い息を
吐き出すようになる真冬の日も

春夏秋冬どこにいても
書に明け暮れる毎日を過ごしていました。

 

初動自体は全然苦痛ではないのですが、
その圧倒的な練習量で友人と遊ぶ暇がなかった私は

 

遊びたい……!

 

と、毎日の厳しい練習があっても
娯楽に手が伸びてしまい

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

学校では夜9時まで練習

家に帰ってきてからは明け方まで
オンラインでみんなとゲーム

睡眠不足

授業中に寝る

学校では夜9時まで練習

家に帰ってきてからは明け方まで
オンラインでみんなとゲーム

睡眠不足

以下ループ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というように
睡眠時間の確保ができない
生活を送っていました←ばか

そう、練習とゲームの時間に追われて
超がつくほどの寝不足でした←あほ

 

 

そんな(元)真面目人が
堕落していった生活を送る中で、
一つだけ私の中で危機感が
芽生えたことがありました。

 

それが

「金の消費量の多さ」

という今でも考えたくないことです。

 

書道は筆も紙も基本的に消耗品なので、
何もかも自分で調達しないといけません。

毎日毎日練習していると
当然、消耗スピードもけた違いです。

あー……そろそろ買い替えのかあ
筆?げ、4000円するじゃん……
紙は…1500円か。今月3つめだ

と、紙も筆も雪が溶けるように
あっという間になくなっていきました。

 

親が負担するといっても、
毎月普通に7000円くらいかかったので
申し訳なさでいっぱいでした。

このころも私は通院をしていたので
月の医療費で1万円くらいは吹っ飛んでいきました。

生きるために月2万円以上飛ぶのか
この先どうなってしまうんだろう……
このまま一生お金がかかる生活なのかな

と常にお金を
気にしだすようになりました。

高校生の段階で月数万が
たとえ自分のもとからではなくても
消えていくというのは恐怖でしかなかったのです。

 

「よーし就職だ!……え?」

そんな超絶多忙だった高校時代も終わり、
大学に進むってなるとちょっとは
将来のことについて考えるわけです。

でも、

病気を持ったまま働けるのか?
配慮してくれるとこってあるのか?
健康を維持できて安定できるとこってどこだ?

と考えなくてはいけない部分も多かったのです。
考えに考えた結果、

そうだ、教師になろう!」←

と、小学校の先生になることを目指しました。

もちろん、教えるのは嫌いじゃないですし、
小さい子どもとかかわるのも好きだったので
それなりにいい選択だったとは思います。

 

大学に入ってからは
仲間とどんちゃん騒ぎをしながらも、
勉強、サークル活動と充実し他生活を送りました。

教育実習も終え、
卒論も書き終え、
あとは配属先が決まるだけだ!!!



と、ここで
事件が起きたのです。

 

「あとは配属先が決まる!」

っていう、つまり就職間近というときに

【アルポート症候群】

という持病が急激に悪化したのです。

 

通院によって悪化が判明してからは

とりあえず入院してください

という医師の言葉がありました。

 

入院の期間もわからず、
就職先に迷惑をかけるわけにもいかず、
就職断念しました。

良くも悪くも
この選択が私の人生を
大きく変えていくことになります。

 

vol,2  奪われた日常と自由。未知なる世界での再起