どうも、テルです。
さて、今回もやってまいりました
『東方神起に学ぼうシリーズ』
です!
本日は東方神起のアルバム、
ZONEに収録されている
【ON MY RADAR】
の歌詞について訴えかけていることを
個人的な解釈を含めてみていこうと思います。
目次
東方神起 ONMYRADAR 歌詞
まずは歌詞を載せますので、ご覧あれ!!
気軽で手軽で コスパもいい 最高だね
面倒なら Swipeして Bye-byeすりゃOK
C’mon
AutomaticなPhrase, AlternativeのFace
価値はねえ 価値はねえ なんも残らねえ
原人より 猿人よりもう ヒトらしさ失くして
退化するCreative
神々しいまでの幻想を見た
Stop 駄目だ駄目だ駄目だ罠だ Stay away
Stairway to heaven (C’mon)
Danger, danger
この声は未来からのMessage
回避せよ救われないEnding
You’re on my radar, on my radar
Danger, danger
革新に隠されたScheming
このままじゃ Game over
You’re on my radar, on my radar
イメージして血の通わない
感動もない Loneliness
You can change 違うルートがある
まだまだまだ
あいつらも結局Money 夢喰らうPhony
きな臭えな嘘臭えな プンプン
行き過ぎたコンプラに テンプレに疑心暗鬼
歪み過ぎたPhilosophy
神々しいまでの幻想を見た
Stop 駄目だ駄目だ駄目だ罠だ Stay away
Stairway to heaven (C’mon)
Danger, danger
痛いだろう 無自覚のDamage
憎いだろう 無意識のEnvy
You’re on my radar, on my radar
Danger, danger
雑音に擬態したScreaming
パンドラを開けようか
You’re on my radar, on my radar
切望のTechnology
(そこに愛は確かにあった)
絶望すればEnemy
(それはAIと引き換えだった)
ちゃんと前を向け魂と共に行け
途絶えさせるなお前をI’m coming for ya
C’mon
Danger, danger
この声は未来からのMessage
回避せよ救われないEnding
You’re on my radar, on my radar
Danger, danger
革新に隠されたScheming
このままじゃGame over
You’re on my radar, on my radar
聞こえるだろうか
You’re always on my radar
見せてくれないか
It’s going to be hard
But you’re on my radar
ちなみにON MY RADARの
ライブパフォーマンスもかっこいいんよ…!!
本当はフルで見てほしいんですが……!!
ON MY RADARが披露されたライブDVD発売に合わせて
パフォーマンスの一部がダイジェストとして
公開されているのでぜひ見てみてください!
▼(ON MY RADAR / 01:50~)
歌詞を見ていただいたところで、いってみよう!
技術の進化や人の在り方がひしひしと感じられる歌詞
さて、歌詞を見た時、どう思いました?
個人的には
ZONEの新規収録曲の中でも
トップレベルに好きな曲ですが
(1位:ARK)
(2位:ON MY RADAR)
(3位:DEAREST)
この曲だけ直近の楽曲でも
明らかにテクノロジーや人らしさ
に言及する歌詞が多く感じました。
過去、現在、未来が
アルバムコンセプトになっている
TIMEに入っていても違和感がない。
特に
・気軽で手軽でコスパもいい
・Swipeしてbyebye
・あいつらも結局Money 夢喰らうPhony
・行き過ぎたコンプラにテンプレ
・切望のTechnology
このへんなんか、2020年代半ばを生きる
私たちの生活や生き方、あり方が
そのまんま詰まってる気がしませんか???
じっさいにそうだし、特に
この時代はAIをはじめとした
テクノロジーの進化はとんでもないですよね。
インターネットから始まった
この技術の進歩は私たちの生活に
とんでもない変化をもたらしました。
スマホがあるから、
推しの最新情報をリアルタイムで追える。
翻訳アプリや自動字幕があるから、
韓国語がすぐ理解できる。
AIに頼めば、資料づくりや勉強も効率アップ。
SNSとかでも自分が興味ある情報を
AIが選んでタイムラインに乗せてくるし。
YouTubeのおススメなんかも
履歴から判定して乗っけて来てる。
顔写真をお気に入りの作家の画風に寄せて作れる。
亡くなった人といっしょに写真を撮る技術。
パッと考えただけでもこれくらいありますが、
歌詞をまんま使うのであればまさしく、
切望のテクノロジー、という状態。
こんな便利な生活を失うのは今さら考えられない。
でもさ!!!
「それはAIと引き換えだった」
って歌詞にあるじゃんか???
明らかに失っているものがありませんか?
便利な時代にいつのまにか失っているもの
ちょっと思い返してみてほしいんですよ。
家族で同じ部屋にいるのに
全員スマホを見ていて会話がない
友だちと会っているのに、
気づけばSNSの通知ばかり気にしている
ちょっと寂しくなると、
とりあえず動画やゲームで埋めてしまう
目の前の小さな幸せに気づない、忘れて、
SNSのキラキラした人と比較して孤独を感じる
効率や損得といった感情を極端に重視して
自分にプラスになる人としか関わらない
とかね?
そんな経験、そんな場面に
遭遇したことととかあありませんか???
ぶっちゃけ自分も、家族で同じ空間にいるのに、
それぞれがスマホの中の別々の世界にいる、
なんてことは…
かなり、いや、しょっちゅうあります。
血はつながっているのに、心は同じじゃない
みたいな。
自分で問題提起しといて恥ずかしい限りですが…。
なんとなく、すごく寂しい感じを感じます。
テクノロジーのおかげで見ず知らずの
遠くの誰かと簡単につながれたり
都合の良いものだけを選択できるようになった。
でも、その便利さと引き換えに、
目の前にいる人とのつながりが、
温かみのある感情や心が薄まっていませんか?
誰かの監視や評価が気になってませんか?
あたりまえの感謝忘れていませんか?
ってことです。
私が感じているので、たぶん、
多くの人が当てはまるんじゃないかなって。
サビで冒頭に来る連続のDangerという警告、
ヒトらしさ失くして退化するCreative、
血の通わない感動もないLoneliness。
ぶっちゃけ、比喩でもなんでもなく、
現実に起こり得ているから
歌詞として伝えたかった部分では?
とさえ思えますね。
AIやテクノロジーの便利さに
慣れてしまって、順応してしまって。
人らしさを失くしてしまう。
感情が、劣化してしまう。
社会の構造にのまれてしまう…。
こうなりつつあるから気を付けろ!!!
と歌詞に載せて警告しているように感じました。
切望でもあり絶望にもなるこの時代で生きるには
今のAIは、作詞もできるし、
曲も作れるし、絵も描けるし、
ビジネスの企画だってある程度出してくれます。
YouTuberのヒカキンさんが
たった数分でちゃんとした曲を作ったのには
個人的にめっちゃビビった記憶があります。
▼幼馴染のMasuoの曲を作成する様子
やばないですか???
普通にいいメロディーだらけなんですよ。
(まあ、発音に難ありですがwww)
マジで進歩がえぐすぎるので
「知識やスキルで勝負する時代はAIが全て勝つ。」
とまで言われるほどです。
なんならこういうブログ記事ですら
もう人間が書くよりよりAIに任せた方が
非常にいい記事が出来上がるだろうし。
AIに指示さえすれば動画だって作れるし
動画編集さえもできる時代。
そう考えるとライターや動画編集者、
作曲、編曲者とかなんかは、もう、
かなり立場が怪しくなってくる。
人間側に勝ち目なんかない、そんなレベル。
下手したら大量に職を失う人が出てくる、
そんな時代が来る可能性だってあるってことです。
じゃあ、人間が勝負できる部分は?
人がAIより有利に立てる部分は?
職を、存在を奪われないようにするには?
【AIに予想できない生き方をすること】
これしかありません。
で、この範囲外の選択、
藤井壮太さんが結構やってます。
実は、彼の指す一手はAIを狂わせています。
どういうことかというと
勝率が限りなく0に近いと、
AIが算出した局面を覆した局面があります。
(もちろん対面でAIを使ってるわけではないです)
この一手が最適だ!
というAIが導き出した手を使わずに
藤井壮太さんが考えに考え抜いた一手を指した、、
その結果……
その一手を指すことで、ほぼ0に近かった
藤井壮太さんの勝率が逆転して爆上がりした…。
AIにしてみれば
「おいおい、こいついかれてるぜ!?」
「マジかよ、どうなってんだよ!?」
って考えになってますよね?
AIの範囲外の戦術で見事、逆転勝利を収めたのです。
こういう選択を、こういう生き方を
していく必要があるってことですね。
AIは、過去の膨大なデータから
もっとも正しそうな答えを出すのが得意だから、
ここと逆をされるとなすすべがない。
こういう特性を逆手にとって
・誰かのために、自分の時間や労力を惜しみなく差し出すこと
・まわりから見たら「それ損じゃない?」と言われる選択
・勝ち負けや効率より、「一緒にいたい」で選ぶいい意味で熱い関係
こんな、彼らの想像の範囲外の選択、
生き方をしていくことこそが、
これからの時代に必要なことです。
AIには全く理解できない、人間独自の感覚。
ここに強く出られるかどうかなんです。
ON MY RADAR。
この曲名を直訳すれば、レーダーに映る、になる。
でも、英語圏では
ちゃんと意識しろ!注意しろ!
という風に使われています。
そう、
これ便利だから全部AIに任せよう!
暇だから、ネットで気を紛らわそうかな。
現実から目をそらすために都合のいいものだけ選ぶ。
多くの人がやってしまいがちな
こんな生き方はテクノロジーに使われている状態。
ここに依存するほど、人らしさ、感性、つながり
こういったものが失われていきます。
だからこその、
何を優先して生きていいくのか
何と引き換えに、便利さを受け取っているのか
無自覚なまま流されるなよ!という警告です。
無意識が乗っ取られてる大衆と同じになるなよ?
ちゃんと前を向け、
魂とともに行け、
途絶えさせるなお前を。
なんです。
無意識に思考や感性が乗っ取られないために
とはいえ、
テクノロジー=悪
と断言したいわけではありません。
AIのおかげで便利になっているのは事実。
東方神起を応援するうえでも、
テクノロジーの、技術の恩恵は計り知れない。
だから、
このままでは呑まれる寸前である、
人らしさを失いかけている
って意識を常にもって
予測不能の生き方をしていけばいいんです。
さっき上げた例で言えば
・誰かとご飯を食べるときはスマホを見ない
・耳が痛い情報、イヤな情報もつかんでみる
・今のあたりまえ、幸せを考えてみる
・効率を求めずに泥臭くこなしてみる
・自分だけ、ではなくて他人のために損をしてみる
こういうのでいいんです。
ちゃんとこの意識をもって
アンテナを立てておけば
危険なシグナルに気づくことだってできる。
このままじゃテクノロジーにのまれて
ターミネーターのような世界が
来てしまうかもしれない。
マトリックスのような世界が
来てしまうかもしれない。
切望されたものにも絶望にもなり得る
テクノロジーの、AIの時代に生き残るには?
こんな問いを投げかけている
メッセージ性の強い曲だなと
私は思ったし、解釈しました。
日々、人らしさをなくしかけている、、、
ってことを注意しながら生きていってみませんか?
You can change
違うルートがある、まだまだまだ。
ps:
今回のZONEツアーは横浜と東京(ドーム)に参加!
いろんな有名人が駆け付けていた
という話もあったし20thを祝ってくれたのは
私たちファンだけではないんだなと思った。
本当にありがたいよね。
デビュー日の東京に関しては
激混みだろうな~と一般から応募したのがあだとなり
まさかの天井席(泣
潔く望遠鏡に切り替えたら
いろんな動きが見れて面白かったよ、
特に上から見たSomething、やばかったね。
ダンサーの連携がちょっとでも崩れると
転びまくりでめっちゃ危険だなって思った。
俺めっちゃSomething好きなのに
まいどなぜかSURISURIばっかで
「なんで人気も高いだろうにセトリ入りしない?」
って思ってたけど
その理由がわかった気がした。
今回ちゃんと入れて来てくれたのマジ感謝!!!
ps2:
映画と日産も発表されましたね!
日産、屋根付きエリアを狙うために
わざと今回も一般で応募しようと思います。
狙い通りになってくれると良いんですが……
(そもそも当たらないとダメってのは内緒)
ps3:
ほかの東方神起関連の記事もおすすめ!

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